2025年4月5日 / 最終更新日時 : 2025年4月30日 osaka-hokubu 団員のこえ 阪神・淡路大震災 あの日の朝 皆さんは30年前の1月17日はどう過ごされていたのでしょうか?当時私は阪急の運転手をしていて、5時予備勤務で朝4時過ぎに車で出勤し桂まで30Km 4時45分には職場についていました。予備勤務は遅刻や体調不良のため交代する […]
2025年3月8日 / 最終更新日時 : 2025年4月30日 osaka-hokubu 団員のこえ 初めてのコンサート 初めてのコンサート。どんな感じなのかなあと思いながらのレッスンでした。週に一度のレッスンで覚えられるかなあ?1990円もチケット代出してくれるかなあ?と心配でした。でも、歌い込んでいくうちに私につながるみんなに聞いてほし […]
2025年2月8日 / 最終更新日時 : 2025年4月30日 osaka-hokubu 団員のこえ おじいちゃんになって思うこと 1月27日に初孫が生まれ、おじいちゃんとなった。娘が生まれ、その娘が妻になり、母となった。私も、子として生まれ、夫になり、父になり、義父になり、今回、母方祖父という役割を仰せつかった。新しい家族役割を担う度に、その立場を […]
2025年1月11日 / 最終更新日時 : 2025年4月30日 osaka-hokubu 団員のこえ 愛と平和のコンサートに向かって "轟壕の子守唄""ちむぐりさ"を歌うとき、胸がつまり歌えなくなることがよくあります。沖縄と戦争の問題は、過去から今もなお、重くのしかかる深刻な問題で、深く考えさせられます。『防衛』という本当の意味『自然といのち』に対する […]
2024年12月14日 / 最終更新日時 : 2024年12月26日 osaka-hokubu 団員のこえ ひとつのピース 確か去年の夏の北海道だと思いますが、「ひとつのピース」という曲を聞いて、歌いたいと思いました。楽譜もなく題名しかわからなかったのですが、パート会議で言ってみました。一生懸命探してくださって、愛コンで歌えることになり、うれ […]
2024年11月9日 / 最終更新日時 : 2024年12月26日 osaka-hokubu 団員のこえ 9000食の食事 自宅から5分程歩いたところが、山が削られ、大物流センターとなり、先住の生き物たち、タヌキ、シカ、サル、イノシシ、たまにクマまで、右往左往。その物流センターの一角に茨木中学14校の生徒の為の9000食を提供する給食センター […]
2024年10月5日 / 最終更新日時 : 2024年12月26日 osaka-hokubu 団員のこえ わたしのふるさと 私のふるさとは、岡山県備前市日生町です。兵庫県との県境にある海に面した町です。昔は、メバルやシャコ、エビがたくさんとれたので、子どもの頃の食事は毎日魚。その良さがわかったのは、就職で大阪に出てきたからのことです。今は、牡 […]
2024年9月7日 / 最終更新日時 : 2024年12月26日 osaka-hokubu 団員のこえ 公共交通の役割を考えよう!みんなで みなさんこんにちは、私鉄関西うたう会です。10月19日(土)高槻城公園芸術文化劇場北館3Fレセプションルームにて、私鉄のうたごえ交流会㏌関西を開催します。北部センター合唱団の皆様には、チケットの購入と合唱の応援、チケット […]
2024年8月3日 / 最終更新日時 : 2024年8月12日 osaka-hokubu 団員のこえ 涙の”似島” 八月になると思い出す歌がある、”似島”(源田えり作詞/大西進作曲)。1975年日うた京都祭典ではハミングに載せてこんな語りから始まった。「似島は安芸の小富士とも呼ばれ、広島の宇品の港から船で20分、富士山によく似た緑の島 […]
2024年7月6日 / 最終更新日時 : 2024年7月20日 osaka-hokubu 団員のこえ 福山雅治と「クスノキ」を ♪我がたましいは この土に根差し 決して朽ちずに 決して倒れずに♪私が住んでいる富田団地にはクスノキがたくさんあります。散歩中、大きなクスノキの下で平和を願って「クスノキ」を歌っています。家ではCDに合わせて大好きな福山 […]