2024年8月3日 / 最終更新日時 : 2024年8月12日 osaka-hokubu 団員のこえ 涙の”似島” 八月になると思い出す歌がある、”似島”(源田えり作詞/大西進作曲)。1975年日うた京都祭典ではハミングに載せてこんな語りから始まった。「似島は安芸の小富士とも呼ばれ、広島の宇品の港から船で20分、富士山によく似た緑の島 […]
2024年7月6日 / 最終更新日時 : 2024年7月20日 osaka-hokubu 団員のこえ 福山雅治と「クスノキ」を ♪我がたましいは この土に根差し 決して朽ちずに 決して倒れずに♪私が住んでいる富田団地にはクスノキがたくさんあります。散歩中、大きなクスノキの下で平和を願って「クスノキ」を歌っています。家ではCDに合わせて大好きな福山 […]
2024年6月8日 / 最終更新日時 : 2024年6月6日 osaka-hokubu 団員のこえ 這えば立て、立てば歩めの親心 一日一日と手足腰の可動範囲の拡がりが感じられる朝夕のストレッチ!前立腺がん放射線・ホルモン療法の後遺症で動かせぬ神経回復に向けてのリハビリは、未だマダ元には戻らずとも、夜明けをめざす希望が少しずつ現実に!嬉しい日々です! […]
2024年5月4日 / 最終更新日時 : 2024年6月6日 osaka-hokubu 団員のこえ 88歳の同期会 1945年(小学4年生10歳)小学校の近くに住んでいた住民は大きな建物を狙ってB29が焼夷弾を落下してくる危険性が及ぶとの声に強制疎開を余儀なくされた。両親の出身地鳥取でお世話になった。父の生家は山間で集落の有る所だった […]
2024年4月7日 / 最終更新日時 : 2024年6月6日 osaka-hokubu 団員のこえ トヨナカ・シティー 3月は卒業式シーズン。校長主語の「卒業証書授与式」ではなく、子ども主人公の「卒業式」であって欲しいと願います。学習指導要領でさえ「卒業式」と記されています。さて、既成事実として定着してしまった「国歌斉唱」の強要は議論があ […]